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|最初中東だと思ってました、スリランカ


初めまして!工学部2回の、のむです。2月~3月にかけて2週間、スリランカで農業・英語教育のボランティアに参加してきました。と言ってもずっとその2つをしていた訳ではなく、ゾウに乗ったり、お茶畑・工場を見学したり、お寺や瞑想センターを訪れて宗教・文化について学んだり、日本食を振る舞ったりと、活動は様々。今回は、この2週間の中でも印象的だったことについて書いていきたいと思います。

1,英語で英語を教える

私たちが滞在している場所に、毎週土曜日に子供たちに英語を教えに来ている先生夫婦がおり、そのクラスのお手伝いをしました。現地の人たちの母語はシンハラ語かタミル語なので、当然ですが日本語でも、現地の言葉でも英語を教えることはできません。英語で英語を教えます。

ここで、バイトで塾講をしてきた私の、教えることに対するささやかな自信は、一気に崩れ去ります...。日本語だとなぜそれが正解なのか、なぜこれはダメなのか説明ができても、英語だとできない...!私が教えているのって、英語ではなくただの答えではないか...?と悪戦苦闘。

また、日本ではチェックマーク(✓)が間違いを表しますが、海外ではそれが正解を表すことも結構あるようですね。途中までそれに気付かず、子供たちに間違ったことを教えて、笑われたりも。

最後に折り紙を子供たちに教えました。まずはカエル、次にシュリケンを他の日本人参加者が前に立って教えていき、私は最後の鶴の担当になりました。とここで、ハプニング発生。

鶴の折り方を忘れた...。しかもだいぶ初期段階でのつまずき...!まだ鶴の面影さえも見えてないのに(泣)

結局2回くらい間違えて、やっと思い出すことができました(汗)

2,バス

日本がキレイ過ぎる、というのもあるかもしれませんが、スリランカの道路は汚いです。臭いです。都市部を走るバスに乗っていると、たまに顔にホクロができたりします。車の排気ガスのせいでしょう。バスを降りたらむやみに顔をこすってはいけません。

私たちの滞在先が山の中だったため、山道を走るバスにも何度か乗ったのですが、座っていても、前の座席につかまっていないとシートから滑り落ちてしまいそうなほど運転が荒く、道もデコボコです。周りが緑の木々ばかりで、時々食品や日用品を売るカラフルなお店、というロケーション、さらに車内に流れるBGMの効果も相まって、まるでディズニーのアトラクションのようでした。

3,食事

スリランカの食事は、下の写真のようにご飯と色々なおかずを 自分の皿に取り、それらを右手で混ぜ、右手から直接食べます。おかずの中でもカレーはよく出てくるのですが、日本のようなものではなく、スープカレーという感じです。

困ったことには、スリランカの食べ物はたいていスパイス・チリが効いていて、お店などで「これは辛いですか?」と聞いて、「いいえ」と返ってきたとしても、たいてい辛いのでした(笑)

4,世界と比べた日本人

現地の人に、「日本や日本人にどんなイメージがありますか?」と聞いたところ、「clean」「working, working, working」などと返ってきました。また同じ参加者の中に、日本に行ったことのあるベルギー人の女の子がいたのですが、「日本人は信号が赤のときは、前を横切る車・人が全くいなくても止まっている。これは考えられない!」と言っていました。日本って色々変わってますね。

5,おわりに

観光では得られない発見や学び、これがボランティアで海外に行く醍醐味だと思います。次はアジア以外の国に行って、更に自分の世界を広げていきたいと思います!

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